B級ロングセラー 駄菓子に学ぶ長寿の法則
ベビースター⇒50年、ガリガリ君⇒28年etc.
「何年たっても旨い!」の陰には不断の企業努力があった!
【担当編集からのコメント】
小学校の頃、夏休みにプールからの帰り道で食べたあの駄菓子。
中学生に入り、サッカー部の練習帰りに食べたあのアイス......。
帰省時に立ち寄った小学校の校庭は、まるで箱庭のように思えるほど小さくなり、近道として通ったときに、木立から毛虫が落ちてきて悲鳴をあげた駅前の雑木林はビルの林へと姿を変え、食べていた自分も、子どものころに比べたらずいぶんと大人の世界に染まり汚れてしまった......。
いやそういう話じゃなくて。
ここで言いたいのは、変わりゆく景色の中で、あの駄菓子たちだけが、いまも変わらずご生き続けているってことなんです。
いや、かつてより味が増えたりキャラクターが独立して活躍したり、この不況のご時世にあってむしろ元気なくらいにご健在。
10円とか50円に満たない、テレビでCMも打ってない、あのお菓子たちが、なぜに活況を呈しているのか? そこには、子どもたちに安価で美味しいお菓子を提供したいという思いと、さまざまな創意工夫が隠されていたのです。
まぁ、固い話はヌキにして、駄菓子でも食べながらご一読ください!
| 前へ | 大長寿マンガの[今こうなってる事典] |
|---|








